ISO45001マニュアルの基礎になるものは、ISO45001規格になります

ISO45001規格とは

このISO45001規格は,労働安全衛生パフォーマンスを積極的に向上させ,労働に関連する負傷及び′又は疾病を防止することによって,組織が安全で健康的な職場を提供できるようにするための労働安全衛生(OH&S)マネジメントシステムの要求事項について規定しています。

 

このISO45001規格は,労働安全衛生マネジメントシステムを確立し,実施し,維持することで労働安全衛生を改善し,危険源を除去及び労働安全衛生リスク(システムの欠陥を含む)を最小化し,労働安全衛生機会を活用し,活動に付随する労働安全衛生マネジメントシステムの不適合に取り組むことを望む全ての組織に適用されます。

 

このISO45001規格は,組織が労働安全衛生マネジメントシステムの意図した成果を達成するために役立つ。労働安全衛生マネジメントシステムの意図した成果は,組織の労働安全衛生方針に整合して,次の事項を含む。

a)労働安全衛生パフォーマンスの継続的な改善

b)法的要求事項及びその他の要求事項を満たすこと

c)労働安全衛生目標の達成

 

このISO45001規格は,規模,業種及び活動を問わず,どのような組織にも適用でき,また,組織の活動が行われる状況,並びに組織の労働者及びその他の利害関係者のニーズ及び期待等の要因を考慮に入れた上で,組織の管理下にある労働安全衛生リスクに適用します。

 

このISO45001規格は,特定の労働安全衛生パフォーマンス基準を定めるものではなく,労働安全衛生マネジメントシステムの設計に関して規定するものでもありません。

 

このISO45001規格は,組織がその労働安全衛生マネジメントシステムを通じて,労働者の健康/福利といった安全衛生の他の側面を統合することを可能にします。

 

このISO45001規格は,製品安全,物的損害又は環境影響等の課題が労働者及びその他の関連する利害関係者に与えるリスクを超えてこれらの課題を取り扱うものではありません。

 

このISO45001規格は,労働安全衛生マネジメントを体系的に改善するために,全体を又は部分的に用いることができます。 しかし, このISO45001規格への適合の主張は,全ての要求事項が除外されることなく組織の労働安全衛生マネジメントシステムに組み込まれ,満たされてない限りは容認されない。

 

ISO45001のマニュアルの販売

「ISO45001の取得を決定し、社内でISO45001マニュアルの作成に取り掛かったが、何ケ月もかかっても出来上がらなかった。それで、出来上がっている弊社のISO45001マニュアル一式を購入して,良かった」と言ってもらいました。

 

ISO45001:2018年版を取り入れたISO45001のマニュアルの販売を平成30年12月11日より販売開始しました。

このようなISO45001のマニュアルのサンプルの活用は、やはり一番には、自社で作成するよりは、参考にして、今までのOHSAS18001マニュアルを早く手直しして、時間短縮でISO45001のマニュアル作成して、早く関係する人に最新版の配布を行い、運用、教育に取り掛かれることです。

自社でのISO45001のマニュアルの作成は、作成時間が長くかかり、完成日も読めなく、時間がなくなり、満足しないISO45001ニュアルの出来の状態で、配布せざるをえなく、運用に使い始め、関係する人からも、いろいろ分からない質問が出てしまいます。

是非、ISO45001マニュアルをお探しの企業様、弊社の作成販売のマニュアルをご検討下さい。

 

A4版で全50ページほどのISO45001 マニュアル(WORD版)です

ISO45001のマニュアルの見本やサンプルの書かれた書籍は、まだ大型書店のISOコーナには一冊も見つけることはできなかった。

①作成した動機
ISO45001が,今年3月12日に発行されました。
それで弊社では、ISO45001マニュアル(JIS Q 45001:2018 及びJIS Q 45100:2018に対応)を3月に発売開始しました。

今までのOHSAS18001という規格が,国際標準化機構で発行され,ISO45001の名称になりましたので,これから,

今までOHSAS18001で認証取得されている企業様は、3年以内にISO45001に移行しなければなりません。

②作成中の苦労
このISO45001マニュアルを作成するのにはやはり大変苦労しました。すごい時間を費やすことになりました。

③出来上がったISO45001マニュアル
作成時間削減のために、弊社のISO45001マニュアルをご参考にしませんか?

ISO45001マニュアルの作成には、どうしても、ISO45001の要求事項の理解が必要です。

ISO45001;2018要求事項は、日本規格協会から購入することができます。

④メリット
管理責任者の方がISO45001マニュアル作成しようとスタートされてもなかなか、思い通りに作成が進まないのではないでしょうか?

外部に作成の相談相手がいらっしゃらない企業様はどうしても要求事項の欠落したマニュアルや重いシステムのマニュアルが作成されてしまう危険性があります。

内容的には旧OHSAS18001マニュアルからISO45001のマニュアルに再編集し、新しく入ってきた新要求事項を含めれば良いのですが、このときにやはり必要になるのが、参考にできるISO45001マニュアルではないでしょうか?

このような参考になるISO45001マニュアルがあるのと、ないのではISO45001マニュアルの作成の出来上がるスピード、時期に大きな差が出てきます。これがISO45001のサンプルの活用のメリットでしょうか。

また、このようなメリットのほかに、ISO45001マニュアルがあることにより、社内の労働安全衛生にたいする取り組みの内容が全社員に理解され周知されますので、事故などの防止にも役立ちます。

⑤ISO45001マニュアルの特徴
ISO45001マニュアルは文字数で34547文字の文書になりました。

ISO45001要求事項の構成の通り作成しましたので、理解しやすく、欠落も防げます。

⑥提案
ISO45001マニュアルは、必要無いという傾向ですが、いや今までの規定や手順書がISO45001マニュアルに代わるものと思いますが、やはりその規定や手順書に行き着くような役わりをする簡略なISO45001マニュアルが必要かもしれません。ISO45001マニュアルの無い,そのような仕組みは、応用のきいいた仕組みですのでISO45001マネジメントの仕組みを作るためには、基本、基礎的な道案内のISO45001マニュアルが必要な気がします。

作成時間削減のために、弊社のISO45001マニュアルをご参考にしませんか?

 

ISO45001 マニュアルのサンプルを 提供中です。

大型書店で見かけることがない参考にできるISO45001のマニュアルが無い。これでは,これからISO45001:2018年版への移行での準備でISO45001のマニュアルが作れない。そこで弊社では,ISO45001:2018年版への移行への皆様の作業負担,準備がいくらかでも減ればと思い、ISO45001 マニュアル、労働安全衛生管理手順書,内部監査チェックリスト、労働安全衛生記録様式を作成し販売させていただくことにしました。ISO45001のマニュアルのサンプル提供中!

上記メニューの”サンプル請求”より請求下さい。

 

 

 

 

文書番号:OH&S

 

労働安全衛生マニュアル

第 1 版 発行日:平成30年3月12日

発行元 : 労働安全衛生管理責任者

○○○○株式会社 住所:宮崎県都城市鷹尾1-9-18

TEL0986-21-1045

FAX0986-21-1046

承 認

作 成

年 月 日

年 月 日

管 理 番 号

配 付 先

配 付 担 当

配 付 日

(労働安全衛生管理責任者の事前の許可なしに複写、社外手持ち出しを禁止する)

 

目 次

マニュアル配配布表表 2

改 定 履 歴 3

目 次 . 4

【労働安全衛生マニュアルの管理】 6

0.制定の目的 . 7

1.適用範囲 8

2.引用規格. 10

3.用語及び定義 11

4.組織の状況 . 22

41 組織及びその状況の理解. 22

42 労働者及びその他の利害関係者のニーズ及び期待の理解 22

43 労働安全衛生マネジメントシステムの適用範囲の決定 23

44 労働安全衛生マネジメントシステム 23

. リーダーシップ及び労働者の参加 24

51 リーダーシップ及びコミットメント 24

52 労働安全衛生方針 . 26

53 組織の役割,責任及び権限 . 29

5.4 労働者の協議及び参加 29

. 計画 38

61 リスク及び機会への取組み . 38

611 一般 38

6121 危険源の特定 40

6.1.2.2 労働安全衛生リスク及び労働安全衛生マネジメントシステムに対するその他のリスクの評価41

6.1.2.3 労働安全衛生機会及びその他の機会の評価 42

6.1.3 法的及びその他の要求事項の決定 . 42

614 取組みの計画策定 43

62 労働安全衛生目標及びそれを達成するための計画策定. 44

62.1 労働安全衛生目標 . 44

622 労働安全衛生目標を達成するための取組みの計画策定. 45

7 支援 46

71 資源. 46

72 力量. 46

73 認識. 46

74 コミュニケーション 47

741 一般. 47

742 内部コミュニケーション. 48

743 外部コミュニケーション. 48

75 文書化した情報 48

751 一般 48

752 作成及び更新. 56

753 文書化した情報の管理 56

(文書化した情報) 58

8.運用 61

81 運用の計画及び管理 . 61

..1 一般 61

8.1.2 危険源の除去及び労働安全衛生リスクの低減 61

8.1.3 変更の管理. 61

8.1.4 外部委託 62

8.1.5 調達 62

8.1.6 請負者. 62

8.2 緊急事態への準備及び対応 62

. パフォーマンス評価 64

9.1 モニタリング,測定,分析及びパフォーマンス評価 64

9l1 一般 . 64

9.1.2 順守評価 64

92 内部監査 65

..1 一般 65

922 内部監査プログラム 65

93 マネジメントレビュー 66

10. 改善. 68

101 一般 . 68

102 インシデント,不適合及び是正処置 . 68

103 継続的改善. 68

 

0.制定の目的

この労働安全衛生マニュアルは,○○○○株式会社(以下当工場という)で行う労働安全衛生活動が, JIS Q 45001:2018/ISO45001:2018(以下 ISO45001 という)の要求事項 を満足し,労働安全衛生パフォーマンスを改善し,労働者の労働に関係する負傷及び/又は疾病を 防止し,安全で健康的な職場を提供できるように,また労働者及び当工場を取り巻く当工場 の管理下又は影響下にある労働者に当工場の労働安全衛生マネジメントの考えが理解され,OH
&S活動を効果的に行うための労働安全衛生マネジメントシステム(以下労働安全衛生マネジメント
システムという)の構築と運用及びその継続的改善を行うことを目的とする。

1.適用範囲

この労働安全衛生マニュアルは,当工場が ISO45001 に基づく要求事項を達成するためのOH& Sマネジメントシステムに関連する業務及びそれに関わる社員,臨時社員及び当工場サイ ト内で当工場の業務を行う協力会社等の業務に従事する社員等に適用する。

1)適用するサイト

○○○○株式会社○○工場 住所 ○○○○○○○○○○○○○○○○○

2)適用する事業と活動 事業内容:○○○○の製造業務に適用する。

3)適用する要員 全従業員-社員・派遣社員,アルバイトを含み、当工場サイト内で当工場業務を行う協力会社の業務に従事する社員

3.用語及び定義

当工場の労働安全衛生マネジメントシステムにおける用語の定義を以下のとおりとする。

3.1 組織(organization)

自らの目的(3.1.6) を達成するため,責任,権限及び相互関係を伴う独自の機能をもつ,個人 又は人々の集まり。
注記 1: 組織という概念には,法人か否か,公的か私的かを問わず, 自営業者,会社,法人,事 務所,企業,当局,共同経営会社,非営利団体若しくは協会,又はこれらの一部若しくは組合せ が含まれる。ただし,これらに限定されるものではない。

3.2 利害関係者(lnterested Party) (推奨用語) 利害関係者(sakeholder) (許容用語) ある決定事項若しくは活動に影響を与え得るか,その影響を受け得るか,又はその影響を受 けると認識している,個人又は組織(3.1)

3.3 労働者(worker)

組織(3.1) の管理下で労働又は労働に関わる活動を行う者。
注記 1:労働又は労働に関わる活動は,正規又は派遣,断続的又は季節的,臨時又はパートタ イム等,有給又は無給で,様全な取り決めのもとに行われる。
注記 2: 労働者にはトップマネジメント(3.1.2) ,管理職及び非管理機が含まれる。
注記 3: 組織の管理下で行われる労働又は労働に関わる活動は,組織が雇用する労働者が行 っている場合や,外部提供者,請負者,個人等の労働者,及び派遣労働者等を含む他の者が行っている場合がある。

4.組織の状況

41 組織及びその状況の理解 当工場は,当工場の目的に関連し,かつ,その労働安全衛生マネジメントシステムの意図した成果(①労働安全衛生パフォーマンスの継続的な改善,②法的及びその他の要求事項を満たす こと,③労働安全衛生目標の達成)を達成する当工場の能力に影響を与える,外部及び内部の課 題を「安全衛生委員会」で決定し,その結果を「外部及び内部の課題検討表」に記録する。 また,これらの外部及び内部の課題に関する情報は日々モニタリングし,新しい外部及び 内部の課題が,発生した場合には「安全衛生委員会」で討議,決定し「外部及び内部の課題 検討表」を改訂し,マネジメントレビューの実施時にレビューする。見直し時には、「マネ ジメントレビュー記録」に記録する。

42 労働者及びその他の利害関係者のニーズ及び期待の理解 当工場は,次の事項を「安全衛生委員会」で決定し、その結果を「利害関係者及びその要 求事項一覧表」に記録する。

a)労働者に加えて,労働安全衛生マネジメントシステムに関連する利害関係者

b)労働者及びその他のそれらの利害関係者の,関連するニーズ及び期待(すなわち, 要求事項)

c)それらのニーズ及び期待のうちどれが法的及びその他の要求事項であり,又は要求事 項になる可能性があるのか。

また,これらの利害関係者及び要求事項に関する情報は日々モニタリングし,新しい利害関係者及び要求事項が,発生した場合には「安全衛生委員会」で討議,決定し「利害関

 

. リーダーシップ及び労働者の参加

51 リーダーシップ及びコミットメント 工場長は、当工場の状況、利害関係者ニーズ及び期待並びに事業目的を考慮して、当工場のミッション、ビジョン及び価値を設定する。これらは、当工場の戦略経営に反映する。 有効な労働安全衛生マネジメントシステムの実施を成功させるためには、意図した成果を達成 する能力を含め、工場長のコミットメント、説明責任及びリーダーシップが不可欠であり、 次に示す事項によって、労働安全衛生マネジメントシステムに関するリーダーシップ及びコミ ットメントを実証する。
(1)労働に関係する負傷及び/又は疾病を防止すること,及び安全で健康的な職場と活動を 提供することに対する全体的な責任及び説明責任をマネジメントレビューで実施す ることにより負う。
(2)工場長は労働安全衛生方針を設定し、事務所及び各製造現場において労働安全衛生目標を確立 し、それらが当工場の状況及び戦略的な方向性と両立することを確実にする。
(3)当工場の事業プロセスと労働安全衛生マネジメントシステムが一体となるように組織を 運営する。
(4)労働安全衛生マネジメントシステムに必要な資源(人、もの、カネ)が利用可能であるよ うに準備する。
(5)有効な労働安全衛生マネジメントを実施すること、労働安全衛生マネジメントシステムの要求事項への適合することの重要性を伝達する。

53 組織の役割,責任及び権限

(1)工場長は,効果的な労働安全衛生マネジメントシステムを実施するために、労働安全衛生マネ ジメント上の役割・責任・権限を「労働安全衛生組織図」,「責任権限一覧表」,「責任分 担マトリクス表」に定め,全社員に周知します。 各部門の労働者は,各自が管理する労働安全衛生マネジメントシステムの労働安全衛生の側面に ついて責任を負う。 工場長は,労働安全衛生マネジメントシステムの機能に対して説明責任を負う。
(2)工場長は、労働安全衛生に関する労働安全衛生管理責任者を任命する。そして,労働安全衛生管理 責任者に対して,労働安全衛生マネジメントシステムの確立・実施・維持を確実に(自分で 行う,あるいは人にやらせるような管理をすることも含め,きちんと実行できる仕組み をつくること)実行できるようにすることと,工場長に労働安全衛生パフォーマンスを含む 労働安全衛生マネジメントシステムのパフォーマンスを報告することについて権限を与え る。労働安全衛生管理責任者は,「工場長の代理者」として実質的な労働安全衛生マネジメント システム活動に当たります。

5.4 労働者の協議及び参加 工場長は,労働安全衛生マネジメントシステムの開発,計画,実施,パフォーマンス評価及び改善 のための処置について,適用可能な全ての階層及び部門の労働者及び労働者の代表による協 議及び参加のためのプロセスを「労働安全衛生管理規定 第2章 安全衛生委員会(5.4)」「O H&S管理規定 第3章 災害防止協議会(5.4)」「労働安全衛生管理規定 第17章 日常的な点検及び改善(8.1)」に確立し, 実施し,かつ,維持する。

(責任権限一覧表)

各階層

責任権限

工場長

当工場の労働安全衛生マネジメントシステムの全体的方向性(意図した成果)を確立する。

① 労働安全衛生方針を定める(見直しを含む)

② 経営資源(人的資源及び専門的な技能・技術並びに資金)の用意

③ 労働安全衛生管理責任者の任命

④ 労働安全衛生マニュアル等の労働安全衛生文書の承認

⑤ 労働安全衛生目標の策定・見直しの承認

⑥ 緊急事態の対応結果及び緊急事態の対応見直しの承認

⑦ マネジメントレビューの実施

⑧リスク及び機会の決定

労働安全衛生管理責 任者

当工場の労働安全衛生マネジメントシステムに関する管理の責任者

① 労働安全衛生マネジメントシステムを確立し、実施し、維持する

② マネジメントレビューへの見直し項目の工場長への報告

③ 法的及びその他の要求事項の特定 及び法的及びその他の要求事項一覧表の登録責任者

④ 労働安全衛生目標を協議する

⑤「労働安全衛生目標達成計画/実施報告書」の設定

⑥ 事務所労働安全衛生計画の作成

⑦ 労働安全衛生マネジメントシステムに関する各部門との連絡調整の実施

⑧ 労働安全衛生マネジメントシステムに関する外部組織・機関との連絡・調整の実施

⑨ 内部監査の計画・報告・是正等の承認

⑩ 社員に対する教育訓練計画の作成

⑪ 不適合の処理の承認

⑫ 外部及び内部の課題のとりまとめ

⑬ リスク及び機会の抽出と取組みの責任者

⑭ 法的及びその他の要求事項を満たすことを確実にする

⑮ 全体的な労働安全衛生マネジメントシステムのパフォーマンスをモニタリングする

⑯ 継続的改善を促進する

⑰少なくとも毎月1回、製造現場を巡視する。

⑱作業員の作業の種類その他作業の実施の状況を把握する。

⑱災害防止協議会に随時参加する。

安全衛生推進者

① 作業場所の巡視、

② 労働災害の原因の調査

③労働者の安全衛生教育の企画、実施等

責任分担マトリクス表 ●主管部門 ○関連部門

ISO規格要求事項

工 場 長

O H

& S 管 理 責 任 者

製 造 部 長

総 務 部 長

製 造 ラ イ ン 長

安 全 衛 生 推 進 者

全 従 業 員

協 力 会 社

安 全 衛 生 委 員 会

災 害 防 止 業 議 会

4 組織の状況

4.1 組織及びその状況の理解

4.2 労働者及びその他の利害関係者

のニーズ及び期待の理解

4.3 労働安全衛生マネジメントシステム

の適用範囲の決定

4.4 労働安全衛生マネジメントシステム

5 リーダーシップ及び労働者の参加

5.1 リーダーシップ及びコミットメン

5.2 労働安全衛生方針

5.3 組織の役割,責任及び権限

5.4 労働者の協議及び参加

6 計画

6.1 リスク及び機会への取組み

6.1.1 一般

6.1.2 危険源の特定並びにリスク及び

機会の評価

6.1.3 法的及びその他の要求事項

(法的要求事項及びその他の要求事 項)の決定

6.1.4 取組みの計画策

. 計画

61 リスク及び機会への取組み

611 一般

(1)当工場は,61 リスク及び機会への取組みの要求事項を満たすために必要なプロセ スを「労働安全衛生管理規定 第4章 リスク及び機会への取組み(6.1)」で確立し, 実施し,維持する。
(2)労働安全衛生マネジメントシステムを計画するとき,次の①~③を考慮する。
4.1(組織及びその状況の理解)に規定する課題
4.2(利害関係者のニーズ及び期待の理解)に規定する要求事項
③ 労働安全衛生マネジメントシステムの適用範囲(1.適用範囲)
(3)労働安全衛生委員会は,次のために取り組む必要があるリスク及び機会を「リスク及 び機会の検討結果表」に決定する。
① 労働安全衛生マネジメントシステムが,その意図した成果を達成できるという確信を 与える。
② 望ましくない影響を防止又は低減する。
③ 継続的改善を達成する。
(4)“リスク及び機会”に取り組むにあたっては,当工場は,労働安全衛生リスク,労働安全衛生機 会及び労働安全衛生マネジメントシステムに対するその他のリスク及び機会を考慮に入 れる。
(5)取り組む必要のあるリスク及び機会を決定するときには,次の事項を考慮に入れる。
① 危険源, リスク及び機会

6121 危険源の特定

当工場は,危険源を継続的に先取りして特定するためのプロセスを「労働安全衛生管理規定 第
5章 危険源,リスク及び機会の評価(6..2)」に確立し,実施し,かつ,維持する。
(1)プロセスは次の事項を考慮に入れる。

a) 緊急事態を含む,当工場の内部や外部における過去の関連のあるインシデント及び その原因

b) 作業の編成の仕方,社会的要因(これには作業負荷,作業時間,虐待,ハラスメント及びい じめを含む) , リーダーシップ及び組織の文化

c) 次の事項の考慮を含めた定常的及び非定常的な活動及び状況

1) 職場のインフラストラクチャ,設備,材料,物質及び物理的条件

2) 製品及びサービスの設計,研究,開発,試験,生産,組立,建設,サービス提供,保守又は 廃棄

3) 人的要因

4) 実際の作業のやり方

d) 緊急事態

e) 次の事項の考慮を含めた人々

1) 労働者,請負者,訪問者及びその他の人々を含めた,職場に出入りする人々及びそれ らの人々の活動

2) 当工場の活動によって影響を受け得る職場の周辺の人々

3) 当工場が直接管理していない場所にいる労働者

g) 伝達すること;

h) 必要に応じて,更新すること。 当工場は,労働安全衛生目標を「労働安全衛生目標達成計画/実施報告書」に文書化した情報とする。

622 労働安全衛生目標を達成するための取組みの計画策定

(1)当工場は,労働安全衛生目標をどのように達成するかについて計画するとき,次の事項を 決定する。

a) 実施事項

b) 必要な資源

c) 責任者

d) 達成期限

e) 結果の評価方法。これには,測定可能な労働安全衛生目標の達成に向けた進捗をモニ タリングするための指標を含む。

f) 労働安全衛生目標を達成するための取組みを組織の事業プロセスに統合する方法

(2)当工場は,労働安全衛生目標及びそれらを達成するための計画に関する文書化した情報 を「労働安全衛生管理規定 第7章 労働安全衛生目標及び計画策定(6.2)」,「OH& S目標達成計画/実施報告書」,「事務所安全衛生計画」,「製造安全衛生計画」を
維持し,保持する。

7 支援

71 資源

当工場は、労働安全衛生マネジメントシステムの確立,実施,維持及び継続的改善に必要 な資源(人的資源,天然資源,インフラストラクチャ,技術及び資金等が含まれる)を「労働安全衛生管理規定 第9章 設備機器」「施設・設備及び機器一覧表」で決定し,提供す る。

72 力量

当工場は,次の事項を行う。
「労働安全衛生管理規定 第11章 力量、教育・訓練及び認識(7.,.3)」に 定める。
(1)労働安全衛生パフォーマンス及び法的及びその他の要求事項を満たす当工場の能力に影響を与える業務を行う人の力量を「力量一覧表」に決定する。
(2)適切な教育,訓練叉は経験に基づいて,労働者が危険源を特定する能力を含めた 力量を備えていることを確実にする。
(3)労働安全衛生側面及び労働安全衛生マネジメントシステムに関する教育訓練のニーズを「教育訓練年間計画表」に決定する。
(4)必要な力量を身に付けるための処置をとり,とった処置の有効性を「教育訓練実 施記録」で評価する。
(5)適用される処置には,例えば,現在雇用している人々に対する,教再訓練の提供、 指導の実施,配置転換の実施などがあり,また,力量を備えた人々の雇用,そうした人々との契約締結などもあり得る。
(6)労働者の力量には,労働者の作業及び職場に付随する危険源及び労働安全衛生リスク に適切に取り組むために必要な知識及び技能を含める。
(7)力量の証拠として,適切な文書化した情報として「有資格者一覧表」を保持する。
(8)文書化した情報「労働安全衛生管理規定 第11章 力量、教育・訓練及び認識 (7.
,.3)」「教育訓練年間計画表」「教育訓練実施記録」「有資格者一覧表 7.1-04

73 認識

当工場は,当工場の管理下で働く人々が次の事項に関して認識をもつことを確実に する。
(1)労働安全衛生方針及び労働安全衛生目標の認識を、朝礼,社内掲示,部門会議,教育訓練に
より周知させる。
(2)労働安全衛生パフォーマンスの向上によって得られる便益を含む,労働安全衛生マネジメ ントシステムの有効性に対する自らの貢献の認識を、朝礼,社内掲示,部門会議, 教育訓練により周知させる。認識を、朝礼,社内掲示,部門会議,教育訓練により 周知させる。
(3)労働安全衛生マネジメントシステム要求事項に適合しないことの意味及び起こり得 る結果

ISO規格要求事項

文書化した情報

ISO規格要求事項

労働安全衛生マニュ アル

労働安全衛生管理 規定

労働安全衛生運

用 手順書

文書化した情 報

規格が 要求

8.1.6 請負者

8.1.6 請負者

第16章 請

負者の選定に 関するOH& S基準(8.

.6)

請負者選定評

価表

8.2 緊急事態への準

備及び対応

8.2 緊急事態へ

の準備及び対応

第14章 緊

急事態への準 備及び対応

(8.2)

火災時の緊

急事態対応 手順書

緊急事態発生

報告書

9 パフォーマンス評

9 パフォーマン

ス評価

9.1 モニタリング,

測定,分析及び評価

9.1.1 一般

9.1 モニタリン

グ,測定,分析及 び評価

9.1.1 一般

第18章 モ

ニタリング, 測定,分析及 びパフォーマ ンス評価(9.

1)

危険源の特

定及びリスク アセスメント 結果表

リスク及び 機会への取組

み計画

労働安全衛生目 標 達 成 計 画 / 実施計画書

法的及びそ の他の要求事 項一覧表

事務所労働 安全衛生計画

製造労働安 全衛生計画書

安全衛生計 画の実施状況

評価表

9.1.2 順守評価

9.1.2 順守評価

第6章 法的

及びその他の 要求事項(6.

.3,9..

2)

法的及びその

他の要求事項 一覧表

(文書化した情報)

文書化した情報

管理番号

保管部署

保管年数

外部及び内部の課題検討表

労働安全衛生管理

責任者

4年

利害関係者及びその要求事項一覧表

労働安全衛生管理

責任者

4年

適用範囲(当マニュアルに記載)

労働安全衛生管理

責任者

4年

労働安全衛生組織図(当マニュアルに記載)

労働安全衛生管理

責任者

4年

労働安全衛生方針(当マニュアルに記載)

労働安全衛生管理

責任者

4年

安全衛生委員会議事録

労働安全衛生管理

責任者

4年

災害防止協議会議事録

労働安全衛生管理

責任者

4年

リスク及び機会の検討結果表

労働安全衛生管理

責任者

4年

リスク及び機会への取組み計画

労働安全衛生管理

責任者

4年

ヒヤリ・ハット報告書

労働安全衛生管理

責任者

4年

危険源の特定及びリスクアセスメント結果 表

労働安全衛生管理

責任者

4年

重大リスクのリスト

労働安全衛生管理

責任者

4年

緊急事態リスト

労働安全衛生管理

責任者

4年

法的及びその他の要求事項一覧業

労働安全衛生管理

責任者

4年

労働安全衛生目標達成計画/実施報告書

労働安全衛生管理

責任者

4年

事務所安全衛生計画書

労働安全衛生管理

責任者

4年

製造安全衛生計画書

10

労働安全衛生管理

責任者

4年

8.運用

81 運用の計画及び管理

..1 一般

労働安全衛生を改善し,危険源を除去するために,又はそれが不可能な場合は,作業エリア
及び活動に関する労働安全衛生リスクを合理的に実行可能な限り小さく低減するために,
運用の計画及び管理を必要に応じて確立し,実施する。
(1)労働安全衛生マネジメントシステム要求事項を満たすため,並びに「6.1 リスク及 び機会への取組み」及び「6.2労働安全衛生目標及びそれを達成するための計画策定」 で特定した取組みのために「労働安全衛生管理規定 第5章 危険源,リスク及び機 会の評価(6..2)」「労働安全衛生管理規定 第7章 労働安全衛生目標及び計画策定
(6.2)」の中で確立し,実施し,管理し,維持する。
(2)プロセスの運用基準を確立する。
(3)その運用基準に従ってプロセスを管理する。
(4)プロセスが計画どおりに実施されたという確信をもつために必要な程度の,「O H&S管理規定 第6章 法的及びその他の要求事項(6..,..2)」(文 書化した情報)を維持する。
(5)労働者に合わせた作業の調整
複数の事業者が混在する職場では,当工場が,労働安全衛生マネジメントシステムの 関係する部分を他の組織と調整する。

8.1.2 危険源の除去及び労働安全衛生リスクの低減

当工場は,次の管理策の優先順位により,危険源の除去及び労働安全衛生リスクを低減する
ためのプロセスを「労働安全衛生管理規定 第5章 危険源,リスク及び機会の評価(6.
.2)」に確立し,実施し,維持する。

a) 危険源を除去する。

b) 危険性の低い材料,プロセス,操作又は設備に切り替える。

c) 工学的対策を行う及び/又は作業構成を見直しする。

d) 教育訓練を含めた管理的対策を行う。

e) 適切な個人用保護具を使う。

法的要求事項及びその他の要求事項は,個人用保護具(PPE) が労働者に無償支給さ れるという要求事項を含んでいる。

8.1.3 変更の管理

当工場は,次の事項を含む,労働安全衛生パフォーマンスに影響を及ぼす,計画的な,暫定的 及び永続的変更の実施及び管理のためのプロセスを「労働安全衛生管理規定 第5章 危険
,リスク及び機会の評価(6..2)」に確立する。

a) 新しい製品,サービス及びプロセス又はそれらの変更で次の事項を含む:

一 労働条件
― 職場の場所,職場の周りの状況

. パフォーマンス評価

9.1 モニタリング,測定,分析及びパフォーマンス評価
9l1 一般 当工場は,その労働安全衛生パフォーマンスを「労働安全衛生目標達成計画/実施報告書」,「事 務所労働安全衛生計画書」,「製造労働安全衛生計画書」,「安全衛生計画の実施状況 評価表」に基づいて、モニタリングし,測定し,分析し,評価する。
(1)当工場は,次の事項を「労働安全衛生管理規定 第18章 モニタリング,測定,分 析及びパフォーマンス評価(9.1)で決定する。
①モニタリング及び測定が必要な対象
②モニタリング,測定,分析及び評価の方法
③労働安全衛生パフォーマンスを評価する基準及び適切な指標
④モニタリング,測定の実施時期
⑤モニタリング及び測定の結果の,分析及び評価の時期
(2)校正又は検証されたモニタリング機器及び測定機器を使用する。「校正機器管理 台帳」
(3)当工場は,労働安全衛生パフォーマンス及び労働安全衛生マネジメントシステムの有効性
を「マネジメントレビュー」において評価する。
(4)当工場は, コミュニケーションプロセスで特定したとおりに,かつ,法的及びその 他の要求事項による要求に従って,関連する労働安全衛生パフォーマンス情報について, 内部と外部の双方のコミュニケーションを行う。
(5)モニタリング,測定,分析及び評価の結果の証拠として,「労働安全衛生目標達成計
/実施報告書」「事務所労働安全衛生計画書」「製造労働安全衛生計画書」「モニタ リング,測定,分析及びパフォーマンス評価」を保持する。
(6)文書化した情報 「労働安全衛生管理規定 第18章 モニタリング,測定,分析及
びフォーマンス評価(9.1)」「労働安全衛生目標達成計画/実施報告書」「事務所労 働安全衛生計画書」「製造労働安全衛生計画書」「ニタリング,測定,分析及びパフ ォーマンス評価」「安全衛生計画の実施状況評価表」

9.1.2 順守評価

(1)当工場は、法的要求事項及その他の要求事項を満たしていることを評価するため に、毎年3月に、順守評価を行う。
(2)順守を評価する方法を決定し,問題が発見された場合には,対応する。
(3)法的要求事項及びその他の要求事項の順守状況に関する知識及び理解を維持する。
(4)順守評価の結果について,「法的及びその他の要求事項一覧表」に文書化した情 報を保持する。
(5)文書化した情報 「第6章 法的及びその他の要求事項(6..3),
(9..2)」「法的及びその他の要求事項一覧表」

93 マネジメントレビュー

(1)工場長が労働安全衛生方針などの変更を指示すればその通り実行されるはずです から,PDCA のマネジメントサイクルの「AAct)」に該当します。
(2)労働安全衛生マネジメントシステムが引き続き,適切,妥当かつ有効であること を確実にするために,工場長自ら,年1回3月に労働安全衛生マネジメントシステ
ムの見直しを行います。
(3)マネジメントレビューでは,労働安全衛生マネジメントシステムをいつ改善すべ きかの評価や,労働安全衛生方針,労働安全衛生目標やその他の労働安全衛生マネジメントシ ステムの要素について,変更の必要があるのかないのかの評価を行います。
(4)マネジメントレビューにおいて次の事項を考慮します。インプット情報(7 項目)
①前回までのマネジメントレビューの結果とった処置の状況
②次の事項を含む労働安全衛生マネジメントシステムに関連する外部及び内部の 課題の変化
・利害関係者のニーズ及び期待
・法的及びその他の要求事項
・リスク及び機会
③労働安全衛生方針及び労働安全衛生目標の達成度
④以下を含む労働安全衛生パフォーマンスの情報
・インシデント.不適合及び是正処置及び継続的改善
・モニタニング及び測定の結果
・法的要求事項及びその他の要求事項の順守評価の結果
・監査結果
・労働者の協議及び参加
・リスク及び機会
⑤有効な労働安全衛生マネジメントシステムを維持するための資源の妥当性
⑥苦情を含む,外部の利害関係者とのコミュニケーション
⑦継続的改善の機会
(5)マネジメントレビューからのアウトプット
①労働安全衛生マネジメントシステムが,引き続き,適切,妥当かつ有効であることに 関する結論
②継続的改善の機会に関する決定
③労働安全衛生マネジメントシステムの変更の必要性に関する決定
④必要な資源
⑤もしあれば,必要な処置
⑤労働安全衛生マネジメントシステムとその他の事業プロセスとの統合を改善するた めの機会

10. 改善

101 一般

当工場は.労働安全衛生マネジメントシステムの意図した成果を達成するために,改善の機 会(9.1,9.2 及び 9.3 参照)を決定し,必要な取組みを実施する。その手順については「O H&S管理規定 第21章 インシデント,不適合及び是正処置」に定める。

102 インシデント,不適合及び是正処置

インシデント,不適合が発生した場合,当工場は,次の事項を行う。
(1)そのインシデント,不適合に対処し,必ず,次の事項を行う。 インシデント,不適合として認識し,インシデント,不適合の状態を元に戻し(修
正),生じた労働安全衛生影響がそれ以上、広がらないような緩和処置を取る。
(2)そのインシデント,不適合が再発又は他のところで発生しないようにするため, 次の事項によって,そのインシデント,不適合の原因を除去するための処置(是正 処置)をとる必要性を評価する。
①そのインシデント,不適合を調査します。
②なぜそのインシデント,不適合が発生したのかの原因を突き止めます。
③類似のインシデント,不適合の有無,又はそれが発生する可能性を明確にする。
(3)必要な処置(是正処置)を実施する。
(4)実施した是正処置によって,原因が除去され,再発防止策として効果があったか どうか,その有効性をレビューします。
(5)労働安全衛生マネジメントシステム文書に改訂が必要なときは,これがきちんと行わ れる仕組みをつくります。
(6)是正処置には,適切な人,物,金,時間の投入が必要です.(一過性のものに
まで過度の資源を投入する必要はありません),ただ小手先の対応ではなく,
「原因の除去」がポイントです。
(7)当工場は,次に示す事項の証拠として,文書化した情報を保持する。
①インシデント,不適合の性質及びそれに対してとった処置 「インシデント,
不適合発生報告書」
②是正処置の結果 「是正処置報告書」
(8)文書化した情報 「労働安全衛生管理規定 第21章 インシデント,不適合並びに 是正処置」「インシデント,不適合発生報告書」「是正処置報告書」

103 継続的改善

当工場は,次の事項によって,労働安全衛生マネジメントシステムの適切性,妥当性及び有効 性を継続的に改善する。

a) 労働安全衛生パフォーマンスを向上させる。

b) 労働安全衛生マネジメントシステムを支援する文化を推進する。

c) 労働安全衛生マネジメントシステムの継続的改善の対策の実施への労働者の参加を 推進する。

 

ISO45001マニュアルの作成について

ISO45001マニュアルの作成に必要な物は、皆さんご存じのISO45001要求事項です。

この要求事項の理解が必要で、ISO45001作成のはじめと同時にこの要求事項を最初から読み始められると思います。

そしてISO45001マニュアルをどのような構成にしょうか、考えられます。

それと同時に下位文書の採用についても考慮にいれなければなりません。

考えただけでも、どのほどの分量になるかも全然分からないと思います。

ISO45001マニュアルを作成するにあたっても、パソコンでの文字一字一句を入力していかなければなりません。これも大変です。

 

ちょっと飛びますが、ISO45001マニュアルの作成においては、ISO45001の審査における文書審査に合格しなければなりませんし、業務で使えるマニュアル、そして使いやすいマニュアルが出来上がることが目標になります。(令和4年1月12日)

 

 

ISO45001マニュアルは労働安全衛生マネジメントシステムの概要、要点について記載されたものです。

 

ISO45001マニュアルが出来上がると、次により詳細な管理規定の作成が必要になります

ISO45001マニュアルは労働安全衛生マネジメントシステムの概要、要点について記載されたものですが、労働安全衛生マネジメントシステムを実際運用しようとすると、どうしてもより具体的に書かれた管理規定が必要になってきます。

 

よってISO45001マニュアルの作成で、止まっているわけにはいかない。

早くISO45001マニュアルを作成し、管理規定、記録様式(ひな型)の作成、完成する必要があります。

 

下記にISO45001管理規定、記録様式(ひな型)の種類を書いておきます。

 

 

 

 

労働安全衛生管理規定

 

目次

第1章 労働安全衛生方針(5.2) 5
第2章 安全衛生委員会(5.4) 6
第3章 災害防止協議会(5.4) 8
第4章 リスク及び機会への取組み(6.1) 10
第5章 危険源,リスク及び機会の評価(6.1.2) 12
第6章 法的及びその他の要求事項(6.1.3,9.1.2) 16
第7章 労働安全衛生目標及び計画策定(6.2) 18
第8章 労働安全衛生計画の策定(6.2.2), 20
第9章 設備機器(7.1.3) 22
第10章 監視機器及び測定機器(9.1) 23
第11章 力量,教育・訓練・経験及び認識(7.2,7.3) 25
第12章 コミュニケーション(7.4) 28
第13章 文書化した情報(7.5) 31
第14章 緊急事態への準備及び対応(8.2) 34
第15章 工事に使用する機械、設備、資材等を取扱う手順(8.1) 37
第16章 請負者の選定に関する労働安全衛生基準(8.1.6) 41
第17章 日常的な点検及び改善(8.1) 43
第18章 モニタリング,測定,分析及びパフォーマンス評価(9.1) 46
第19章 内部監査(9.2) 49
第20章 マネジメントレビュー(9.3) 52
第21章 インシデント,不適合及び是正処置(10.2) 54

 

 

ISO45001記録様式

 

目次
外部及び内部の課題検討表 3
利害関係者及びその要求事項一覧表 4
リスク及び機会の検討結果表 5
リスク及び機会への取組み計画 6
緊急事態リスト 10
OH&S目標達成計画/実施報告書 12
重大リスクのリスト(定常時・非定常時) 16
施設・設備及び機器一覧表 17
設備機器日常・定期点検表 18
校正用機器日常・定期点検表 19
力量一覧表 20
教育訓練年間計画表 21
教育訓練実施報告書 22
教育訓練個人記録 23
有資格者一覧表 24
会 議 議 事 録 25
コミュニケーション記録(社内・社外) 26
苦情処理終了書 27
内部文書リスト一覧表 28
内部文書管理台帳 29
内部文書管理台帳 30
内部文書管理台帳 31
(         ) 31
外部文書リスト一覧表 32
外部文書リスト一覧表 33
外部文書リスト一覧表 34
外部文書管理台帳 35
緊急事態発生報告書 36
監視,測定,分析及び評価シート 37
内部監査年間スケジュール表 38
内部監査実施計画書 39
内部監査チェックリスト 40
承認者;          印 41
内部監査報告書 41
マネジメントレビュー記録 42
インシデント,不適合発生報告書 44
是正処置報告書 45

 

 

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